札幌すすきの豆チャンネルがススキノ風俗を語る‥

ちょんの間…赤線…青線…
年配の方にとっては懐かしい響きだろう…

今では、ちょんの間くらいしか耳にするだろうが…

昔は『川向こう』と呼んでいたな。

おかんから『川向こうには子供だけで行っちゃいけない！』なんて怒られたもんだ…

俺より先輩世代はあそこで遊んだとゆう方も多いだろう。

若いヤツは青線と赤線は知らないだろうが…

青線は売春が認められた地域で

赤線はモグリの売春地域だったワケだ。

まぁ、信号と一緒だな。笑

今で言う、青線が区域内風俗店（ソープ、ヘルス、デリヘル、エステ）

キチンと許可を取ってる店の話な。

赤線は、ちょんの間、立ちんぼ、区域外の違法営業などだな。

今のちょんの間と昔俺の知ってる赤線は場所が違うと思うが…

若いヤツの言う裏風俗ってのは、本番しちゃいけない店でする事を言うのか？

ススキノ風俗で遊ぶならそんなセコい真似はしないでくれ。

それを裏風俗と呼ぶには次元が低過ぎる…

だいたい裏風俗は表より金がかかるもんだ。

俺は警察じゃないから勝手言わせてもらうが…

ちょんの間も立派な風俗文化だと思うんだ。

良い悪いで言ったら違法なんだろうが…

なんか人情深いところもあったりするもんだぞ…

ちょんの間＝ぼったくりではない。

区域外風俗店がぼったくりに近いワケだ。

だから最近の若いのはボラれるワケよ。

これは裏ブログ行きだな。