札幌すすきの豆チャンネルがススキノ風俗を語る‥

ここは俺のブログだから何を書こうが俺の自由だ。俺にも一応ポリシーがある。俺が良いと思った店はブログにリンクするし店名も女の子の名前を出す。それは俺のイチオシだからだ。
ただ悪い店は名前を出さない事にしている。何かとうるさいからだ。まぁ、まともじゃないとこは店がすぐに無くなり、また新しい名前で開店するからな。
今回は俺が昔行ったすすきのの韓〇式エステの話をしよう。前のブログでも書いたが区域外で性的サービスは許可が無いとできない。
それを知りつつも本格マッサージの看板につられ区域外のある店に行った。受付で料金を聞くと４０分５０００円ポッキリ。どんな事をするのか？と聞くとカタコトの日本語で『マッサージナンデモ…キモチイイノネ…』
聞くんじゃなかった…と思いながら金を払った。
中に通されると、『ゼンブヌイデマツネ！』と言われた。
室内は１坪ほどの個室に低いマッサージ台があり、うす暗い室内を見回すとテーブルにタイマーとティシュ箱があった。
少し異様な光景だった…
しばらくするとバスローブを着た２０代前半くらいの女が入ってきた。見た感じ明らかにバナナで有名な東南アジアの女に見えた…
『ここは韓〇式じゃないのか…？』
心の中でそうつぶやきながら女を見ると
『ハジメマシテ！ワタシリサネ、オトウトイモウト６ニンイルノネ』
俺は家族構成を聞いた覚えは無い…と思っていると…
『ワタシ、キモチイイノシッテル！スグスル？５０００エン！イル！』
全くもって意味が分からなかった…カタコトだからじゃない…サービスをする前に言ってるからだ。
俺は取りあえず『さっき受付で渡した５０００円のマッサージをしてくれ』と伝えた。
その女…明らかに日本語では無い言葉でブツクサ言いながらうつぶせになった俺の背中を揉み始めた。
つづく…